校長あいさつ

 本校は開校42年目を迎えました。社会の大きな変動・変革の中にあっても児童生徒たちにとって、心安らぐ学び舎でありたい、そして保護者の皆様と地域の人々に支えられながら子どもたちの「巣立ちを支える」学校でありたいと思っております。子どもたちに「学校は楽しい、学校は安心」そして附属特別支援学校で「学ぶことが出来てよかった」と言ってもらえるような学校でありたいと思っています。
教育を通して、生きていく「日々の暮らし」と「日常生活の大切さ」を伝えていかなければならないと思います。「生きていることは、とても楽しいんだよ。大切なんだよ」と。そして一方では「生きることの大変さ」も伝えていきます。人は感じることが出来ます。人生が楽しいということを体に覚え滲みこませる事、それはとても大切なことだと思います。本校で学んだことによって、生きる上での基本的生活習慣が身につき、「生きる力」が身につくよう、児童生徒の一人一人に応じた正しい理解と適切な対応を職員一同、努めて参ります。子どもたちの可能性を最大限に伸ばす充実した学習環境を推進いたします。
これからも保護者の皆様のご協力とご理解を共有し、教育学部及び附属学校園はじめ関係機関との連携に努めると共に、地域から信頼される学校づくりをめざし、一層発展する努力をしていきたいと思っています。

                                    平成28年9月13日
                                  校 長  岩 井 康 賴

本校の概要

 本校は国立大学法人弘前大学教育学部の附属学校として,知的障害のある児童生徒のよりよい教育実践の追及,教育学部との連携した研究の推進,学生への教育実習や各種実習・体験,卒業論文などに関する研究・検証の場の提供と指導を進めています。地域の学校としての役割を積極的に果たすために,教育相談や巡回相談,公開研修会などを実施しています。また,弘前大学教育学部と連携した教育相談も実施しています。

基本目標

「自分のもっている力を精いっぱい発揮し,積極的な社会参加をめざす」
 基本目標のもと,具体目標を設定しています。各学部ごとに,重点目標を設定し,一貫性のある指導を展開しています。
 特に初期の段階では基本的生活習慣の確立,中期の段階では集団生活への参加,後期の段階では豊かな生活を送るために必要な知識技能の習得,態度の育成を重点にし,充実した学校生活を送れるようにしています。

主な年間行事予定

 下記以外に,父母の会主催行事や卒業生対象行事等があります。

 4月 入学式,新任式,前期始業式,参観日,個人面談(新入生)
    新入生を迎える会(小・中),対面式(高)
 5月 運動会,個人面談,4年次教育実習
 6月 学校見学会,水泳教室(中),職場見学・体験(中),職場・施設見学(高),
    前期現場実習(高),栄養教育実習
 7月 障害者フライングディスク交流大会,参観日(小・中),水泳教室(中),宿泊学習(小),
    家庭訪問(夏季休業中)
 8月 3年次教育実習,水泳遠足(小)
 9月 学校生活体験実習,宿泊学習(中・隔年),修学旅行(高・隔年実施),前期終業式,後期始業式
10月 4年次教育実習
11月 参観日,後期現場実習(高),入学者選考,合格者発表,修学旅行(小・中・隔年実施)
12月 学習発表会,クリスマス会(小)
 1月 もちつき会・保護者集会
 2月 スキー教室,宿泊スキー教室(高・隔年実施),保健実習,個人面談
 3月 卒業生を送る会,卒業式,修了式,離任式