健康運動指導士の資格取得方法
 
資格の概要
 健康運動指導士とは、財団法人 健康・体力つくり事業財団が認定している資格で、保健医療関係者と連携しつつ安全で効果的な運動を実施するための運動プログラム作成及び実践指導計画の調整等を行う役割を担う者をいいます。
 詳しくは、財団のホームページにある健康運動指導士に関する説明を見て下さい。
 
受験資格取得方法
 通常、健康・体力づくり事業財団が認定している健康運動指導士の資格を得るためには、健康運動指導士養成講習会を受講し、認定試験に合格する必要があります。しかし、近年、健康運動指導士養成講習会の講習内容と同等以上と認められる養成講座を開設する体育系大学等(通称「健康運動指導士養成校」)で、関係する所定の単位を取得すると、講習会を受講したものとみなし、受験資格が付与される制度ができました。弘前大学も、平成20年に認定されましたので、平成20年度入学生から、所定の単位を取得すると健康運動指導士の認定試験の受験資格が与えられるようになりました。この試験は、上記、健康・体力づくり事業財団が行う試験で、合格率は5割前後です。
 資格や制度の詳しい内容は上記事業財団のホームページをご覧下さい。
 なお、本大学では「所定単位」を別表の授業をとることで得られます。これらをすべて終了した学生は、学務に申し出て所定の手続きをして下さい。受験資格証が与えられます。ただし、基本的には卒業した翌年に受験することになっており、受験資格が永久に付与されているわけではありませんので注意して下さい。受験可能期間等についても、ホームページを参照して下さい。                   
 
日本体育協会認定のスポーツ指導者資格の種類と資格取得方法
 
資格の概要
 日本体育協会では、スポーツ指導者の資格の種類を「スポーツ指導基礎資格」「競技別指導者資格」「フィットネス系指導者資格」「メディカル・コンディショニング資格」「マネジメント資格」に分類しており、資格取得のためには、日本体育協会が主催する講習会で共通科目を受講し、それぞれの資格ごとの専門科目を受講しなければなりません。しかしながら、スポーツ関係の教育が行われている学部・学科等で規定の単位を取得した場合は、共通科目の一部又は全部が免除される制度があます。
 詳しくは、日本体育協会のホームページにあるスポーツ指導者資格情報を見て下さい。
 
弘前大学での取得方法
 弘前大学教育学部も「スポーツ指導者養成講習会免除適応コース承認校」となっており、体育やスポーツと関係した教科を開講している専攻(体育を開講してる小学校専攻も含む)では、平成20年度から、必要な単位を履修することで一部免除が認められるようになりました。免除されるのは、共通科目TとUです。
 学校教員養成課程中学校教育専攻保健体育選修と生涯教育課程健康生活専攻の学生は卒業のみが条件ですので、卒業時に免除申請して認定料を納めると、自動的に「免除適応コース修了証明書」がもらえます。
 小学生教育専攻の場合は、別表の単位をすべて取得すると同じ証明書がもらえます。