弘前大学教育学部創立130周年

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弘前大学教育学部創立130周年記念事業実行委員会

委員長・副学部長 星野英興

 青森県師範学校を前身とする教育学部が創立130周年となることを記念して、平成18年9月30日(土)、晴天のもと記念行事が執り行われました。

 午前11時から教育学部西側緑地において「教育学部創立130周年記念庭園開園式」並びに「青森県師範学校校歌歌碑除幕式」が行われ、遠藤正彦弘前大学長及び佐藤三三教育学部長の挨拶があり、番場幸浩鰺ヶ沢町教育委員会教育長、石戸谷忻一弘前大学後援会長並びに渋谷享氏(庭園設計者)の3名の来賓からご祝辞を頂きました。歌碑建立を記念して師範学校同窓生有志約20名が青森県師範学校校歌を若々しく斉唱され、感慨もひとしおの除幕式となりました。

 同じく午前11時から創立50周年記念会館エントランスホールにおいて、15枚の記念パネル展示及び同窓会関係者より提供された貴重な資料が公開されました。また、参加者全員に記念パンフレット「弘前大学教育学部の130周年−そして未来へ−」が渡されました。

 創立50周年記念会館みちのくホールにおける記念式典は、午後1時、ファンファーレ演奏、教育学部附属小学校6年生126名による師範学校校歌斉唱(指導と伴奏:三浦忍教諭)で幕を開け、齋藤尚子教育学部教員の司会で始まった記念式典の第一部では、佐藤学部長の式辞に続き、遠藤学長、田辺哲彦青森県教育委員会教育次長及び石岡徹弘前市教育委員会教育長の3名の来賓からご祝辞を頂きました。引き続き寄附金を頂きました石戸谷忻一後援会長、木村清之助教育学部同窓会長及び一戸とも子特別教科(看護)教員養成課程同窓会長に、佐藤学部長から感謝状が贈呈されました。

 「『教員養成の今昔』−世代をつなぐ」と題する第二部では、星野英興教育学部副学部長(実行委員長)の司会で、師範学校の小山金市氏、青森県女子師範学校・青森師範学校女子部同窓会の柳谷きみ氏、弘前大学教育学部野辺地分校の簗場昭悦氏及び弘前大学教育学部の木村清之助氏の4名の同窓会代表による「戦前・戦中・戦後における体験談」、北原啓司教育学部副学部長による「教育学部の取組」及び教育学部4年生永井佑季さんからは「ロゴマークに込めた思い」が話されました。興味深い話題が相次ぎ、時の経つのを忘れさせました。最後に、星野実行委員長の発声により参加者全員で「未来に向けて進もう」を唱和し、記念式典を締めくくりました。

 式典終了後、教育学部卒業生30名を含む総勢46名で特別編成された「130周年記念オーケストラ(指揮:和田美亀雄教育学部教員)」と浅野清教育学部教員のピアノによる記念コンサートでは、ベートーヴェンの《交響曲第1番》及びショパンの《ピアノ協奏曲第1番》が演奏され、約220名の参加者を魅了し、記念式典に一層の彩りを添えました。

 会場を大学会館に移し、山内千代子RABアナウンサー(教育学部同窓生)の司会で始まった記念祝賀会では、星野英興実行委員長が挨拶し、田村充治青森県教育委員会教育長からご祝辞を頂きました。師範学校同窓生原子進氏のご発声による乾杯で祝宴となり、師範学校の外崎ひさ氏、野辺地分校の工藤繁氏及び菊池逸郎氏の3名の同窓生によるスピーチでは、若き日のユーモア溢れるエピソードが披露されました。また、同窓生60名を含む約160名の参加者は、郷土を代表する若手奏者である笹川皇人氏(教育学部同窓生)による迫力満点の津軽三味線ライブに酔いしれました。教育学部同窓生工藤睦男氏による締めの乾杯で終宴となりました。

 なお「世代をつなぎ未来に進む」教育学部の新たな門出を祝う一日となりました記念、行事のスナップ写真を、このホームページに掲載致しました。あわせてご覧いただきたく存じます。

 最後になりましたが、教育学部附属小学校の皆様、130周年記念オーケストラの皆様、弘前大学の皆様、関係同窓会の皆様、ご列席頂いた皆様、報道機関の皆様、協力頂いた学生・院生の皆様、そして教育学部創立130周年記念事業実行委員の皆様に、心よりお礼申し上げます。