ここでは本研究室で研究されている藍について簡単に説明します。
藍の種類について
藍には大きく四つの種類があり、それぞれにまったく違う植生、原産地などを持ちます。これらはすべて藍色の原因物質であるIndigoを含んでおり藍染めに用いられてきました。
蓼藍(タデアイ)・・・・・・・・・Polygonum tinctorium
日本で使われてきた藍。タデ科の一年草。原産地は東南アジア、中国南部といわれている。7から8月頃に薄紅色の花をつける。
琉球藍(リュウキュウアイ) ・・・・Strobilanthes cusia
キツネノマゴ科の多年草。原産地は中国といわれ、琉球列島からインドシナまで広く分布する。
インド藍(インドアイ) ・・・・・Indigofera tinctoria
マメ科の多年生の植物。原産地はインドで、様々な種を持つ。
大青(タイセイ)・・・・・・・・・・・Isatis tinctoria
アブラナ科の二年草または多年草。原産地は西アジアからヨーロッパ。
本研究室では特に津軽地方で古くから使われていた歴史を持つ蓼藍を用いて研究を行っています。
参考HP
草木染め
http://www.geocities.jp/opotyopure29/chika/sub3_9_ai_z.htm
〜藍染茶房 藍風〜
newpage017
http://www007.upp.so-net.ne.jp/ko-ya/newpage017.htm
あいうえお順植物名索引