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Web教材「ことばのきこえ」を用いた音の弁別トレーニング

(紹介者)
弘前大学教育学部附属教育実践総合センター小山智史
弘前市立大成小学校・弘大院山田司

1. 使用するデジタルコンテンツ

(名称)
「ことばのきこえ」
(URLとページへのリンク)
http://www.siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/koyama/benbetsu/
(概要)
図が表示され課題音が提示されるので、音を聞き分ける練習をします。

「カ行音の課題」の表示例 「サ行音の課題」の表示例
「カ行音の課題」の表示例 「サ行音の課題」の表示例

2. 指導事例

(教科・領域)
自立活動
(題材)
カ行音とサ行音の語音弁別の指導
(対象)
カ行音とサ行音に構音障害のある幼児・児童
(子どもの構音障害の多くは語音弁別力が十分育っていないことが一因となっていることが少なくない)
(ねらい)
  1. カ行音とサ行音を正しく聞き分けることができるか、評価テストとしての使用
  2. カ行音とサ行音を正しく聞き分ける力をつけるための、トレーニング教材としての使用
(指導の展開)
□ 評価テストとして用いる場合
  1. 構音検査
  2. 非刺激性検査
  3. 語音弁別検査(Web教材を使用)
    1. 課題とする単語を選ぶ。
    2. イラストを見ながら、音声を聞く。
    3. 正しく聞こえたら○、正しくなかったら×をクリックする。
    4. 終了を押して、成績を確かめる。
  4. 聴覚記銘力検査
  5. 掘り下げテスト
□ トレーニング教材として用いる場合
  1. 耳の訓練(Web教材を使用)
    1. 課題とする単語を選ぶ。
    2. イラストを見ながら、音声を聞く。
    3. 正しく聞こえたら○、正しくなかったら×をクリックする。
    4. 終了を押して、成績を確かめる。
  2. 課題音を出すための構音練習
  3. 課題音が入った単語を使ったことば遊び・ゲーム(しりとり、ビンゴなど)
(資料へのリンク)
(指導風景)