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Web教材「目の運動」を用いた視知覚トレーニング

(紹介者)
弘前大学教育学部附属教育実践総合センター小山智史
弘前市立致遠小学校・弘大院西澤東

1. 使用するデジタルコンテンツ

(名称)
「目の運動」
(URLとページへのリンク)
http://www.siva.cc.hirosaki-u.ac.jp/usr/koyama/eyemove/
(概要)
下図のような課題が提示されるので、目で追う練習をします。

「文字を追いかけよう」の表示例 「あみだ迷路だよ」の表示例 「文字をつなげて読んでみよう」の表示例 「縦に線をたどってみよう」の表示例
「文字を追いかけよう」の表示例 「あみだ迷路だよ」の表示例 「文字をつなげて読んでみよう」の表示例 「線を縦にたどってみよう」の表示例

2. 指導事例

(教科?)
(題材?)
(対象)
視知覚に何らかのつまづきのある児童。以下の事例は、WISC-IIIにおいて全検査IQが平均の範囲内にある6〜8歳児。なお、この対象児については、言語性IQは動作性IQより5パーセント水準で有意に高い。
(ねらい)
視知覚に何らかのつまづきのある児童の、視知覚の特性を示唆する知見を見出すのがねらい。動作性IQの低さとこのソフトの使用結果との関連は未知だが、どの児童も課題に対して何らかのつまづきを示した。今後とも事例を集めて検討したい。あわせて、動作性IQの下位検査の各評価点(SS)のばらつき(S, W, +, -)とこのソフトの使用結果との関連についても検討していきたい。

(指導の展開)
(指導風景)