つがるALSウィーク シンポジウム資料 2006.9.9

障害者への技術支援

弘前大学教育学部 小山智史

1. いくつか作った支援機器

  • 肢体不自由者支援...
  • なんでもリモコン(押しボタンSWタッチSW)
    2スイッチマウス, ちょすか(使用の様子)
  • 高齢者支援...
  • 気になる写真立て
  • 視覚障害者支援...
  • 将棋ソフトの利用法
  • 特殊教育支援...
  • 目の運動, ことばのきこえ

    2. 機器と利用者

    3. 教育・福祉とエレクトロニクス懇話会

    • 当番持ち回りの勉強会
    • 非会員制でオープン
    • 問題解決的なスタンス
    落とし穴に注意!!
      ×「専門家にまかせよう」...専門家はいない

      ×「絶対こうでないとダメ」「そんなものは使い物にならない」...芽を育てよう

      ×「どんなものでもデキる」「言われたとおりに作った」

      ×「アンケートできいてみよう」



    障害者支援の話題(抜粋)
    第1回(1991.9.5)「障害者用ソフトパック」について小山智史
    第2回(1991.10.3)コンピュータを利用した教具開発について西沢勝則
    第3回(1991.11.7)電子機器アクセシビリティとその普及について飯塚潤一
    第4回(1991.12.5)肢体不自由者の介護と補装具の利用久保真一
    第5回(1992.1.16)精神薄弱教育におけるパソコンの学習活用事例川村泰弘
    第7回(1992.3.5)大型計算機による英文点訳システムの開発高橋信進
    第12回(1992.9.3)リポート「ハイテク福祉日本縦断」太田 茂
    楽々ハンディキャップライフ入門石川 准
    第20回(1993.5.6)障害者用自助具「音声認識電動ベッド」の開発伊東孝三
    第32回(1994.9.1)開眼手術後に見える世界佐々木正晴
    第35回(1995.2.9)リハビリテーションにおける理学療法の役割とその実際河原優美子
    第42回(1995.11.9)福祉情報機器・最先端小澤邦昭
    第45回(1996.2.1)肢体不自由児の体格・体力・運動能力の実態について中堀久雄
    第50回(1996.12.5)盲学校と情報機器内田利男
    第53回(1997.5.3)知的障害者の地域生活獲得のための援助システムについて高橋正安
    第60回(1998.7.2)先端の人工知能ロボットと福祉用具への応用五味隆志
    第66回(1999.4.8)肢体不自由児のためのスイッチや入力方法の工夫林崎俊男
    第67回(1999.5.1)視覚障害者の情報処理・福祉・就労井上英子
    第73回(2000.4.6)岩木病院の筋ジストロフィー患者について下山庸子
    第76回(2000.10.5)技術を社会に活かす「ものづくり」教育中村昭逸
    第78回(2000.12.13)重複障害児のパソコン利用の試み下山直人
    第89回(2003.3.8)神経筋疾患とMAKE A WISH大竹 進
    第91回(2003.11.11)難聴と補聴器・人工内耳渋屋康則
    大畑秀央
    第95回(2005.4.28)長期入院する筋ジストロフィー者を取り巻く生活環境について小関 敦
    第97回(2006.3.13)聴覚障害者の発声時顔動画像から音韻の発音学習度を推定する方法青山彦聖
    第98回(2006.5.16)スウェーデンの高齢者福祉笹 志津

    koyama@cc.hirosaki-u.ac.jp