ものづくりと福祉機器
-- IT技術の小さな工夫と大きな効果 --弘前大学教育学部 小山智史
○パソコンやインターネットは若い健常者向け
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○ コミュニケーションの補償: 増強と代行
○ コミュニケーションの補償: リテラシーの拡大
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- 電話...要領良く要件を伝える工夫。そのために電話機は...
- 新聞...大きな見出しをざっと見る。では電子化された新聞は...
すぐには答えは出ない。開発者と利用者の両方の立場から、さまざまな試行錯誤と工夫の積み重ねが必要。
○境界領域に挑戦
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落とし穴に注意!!
×「そんなものは使い物にならない」
×「絶対こうでないとダメ」
×「どんなものでもデキる」
×「言われたとおりに作った」
- 境界領域のプロはいない。
答えは誰も知らない。
木から仏像を彫り出すようなもの。
次々と新しい創造を産み出す。
芽を育てることが大事。
- 青森では...教育・福祉とエレクトロニクス懇話会(1991〜)
種を育てる...工業高校と盲・聾・養護学校の連携(平成9年度〜)
○ものづくりはおもしろい: 境界領域のものづくり
○新しいコミュニケーションスタイルの創出(最近見つけたモノ)
- みまもりホットライン(象印マホービン)...「一人暮らしのお母さん、気にはなるけど...」
- リハビリテインメント(ナムコ)
- Tangible Media(MIT)...inTouch, WaterLamp, HandSCAPE, ...
- Hearty Egg
○インターネットで「自費出版」: 存在の証しを残そう
...というように、活用が盛んになれば使い勝手も良くなる
- インターネット(ホームページ)で格安に「出版」
- 読者のことを考えずに書きたいことを書ける(??)
- 「家のヨメは...」など中傷や不穏当な表現はダメ
- 「最近の若い者は...」「私の若い頃は...」「漬け物の秘伝」「先祖伝来の○○」...
- 誰かに伝える快感...問い合わせが待ち遠しい
- 「全国版: 漬け物の秘伝」のページに発展するかも...
2001.9.22![]()