技術と付加価値: ものづくり=身近な工夫

弘前大学教育学部 小山智史

○学習指導要領

技術・家庭の目標

 生活に必要な基礎的な知識と技術の習得を通して、生活と技術とのかかわりについて理解を深め、進んで生活を工夫し創造する能力と実践的な態度を育てる。

1. 技術分野の目標

 実践的・体験的な学習活動を通して、ものづくりやエネルギー利用及びコンピュータ活用等に関する基礎的な知識と技術を習得するとともに、技術が果たす役割について理解を深め、それらを適切に活用する能力と態度を育てる。

2. 技術分野の内容

A 技術とものづくり

  1. 生活や産業の中で技術の果たしている役割
  2. ものの設計
  3. 工具や機器の使用方法と加工技術
  4. 製作に使用する機器の仕組みと保守
  5. エネルギーの変換を利用したものの設計・製作
  6. 作物の栽培

B 情報とコンピュータ

  1. 生活や産業の中で情報手段の果たしている役割
  2. コンピュータの基本的な構成と機能及び操作
  3. コンピュータの利用
  4. 情報通信ネットワーク
  5. コンピュータを利用したマルチメディアの活用
  6. プログラムと計測・制御


「日常生活の中で身近な工夫をする力を育てる」
 













○T型人間とπ型人間









○T型人間とπ型人間









○2割と8割









○2割と8割









○境界領域のものづくり: ものづくりによりどのような付加価値を産み出していくのか、どのような問題が解決されるのか...













○境界領域のものづくり: ものづくりによりどのような付加価値を産み出していくのか、どのような問題が解決されるのか...













○「技術」を広くとらえる









○「技術」を広くとらえる

























○おわりに

●院のPR...現職の先生方も受け入れています
























2001.11.16