目標は「英字入力の復習と英単語練習」で1分間100文字入力です。そして次の目標は1分間200文字。

はじめにホームポジションと各指の守備範囲を覚えます。
左手をASDF、右手をJKL;の位置に置いてください。指は「軽く」しかし「確実に」触れるように置きます。指を上の段や下の段に移動し、各指の受け持ち箇所の感触を確かめてください。人差し指は隣の列をも受け持ちます。スペースキーは左または右の親指で操作します。
各指の守備範囲を覚えたら、手を膝に置き、そこからホームポジションに持っていく動作を何度かやってみましょう。少し慣れないと、「キーの上に軽く指を置く」のが難しく感じるかもしれません。
キーボードは「英数小文字」にしておいてください(初期状態でディスプレイ右下に表示される
の
が「直接入力」で[CAPS]と[カナ]が押されていない状態)。大文字を入力する場合は、SHIFTキーを押しながら該当するキーを押します。「*(アスタリスク)」や「+(プラス)」などの一部の記号も同様に操作します。SHIFTキーは、左または右の小指で操作します。はじめのうちは、文字を押すほうの手ではなく、もう一方の手の小指を使うように練習します。
ただ漫然と文字を入力してもキーボード操作は上達しません。練習は練習と割り切って、集中して取り組んでください。1日30分の練習を1週間続けると、明らかに上達を自覚できます。
以下、練習のコツです。
CIEC TypingClubを起動すると接続先を選択するウィンドウが現れるので、「ローカル」を選択し、[OK]を押します(下図左)。
名前を選択するウィンドウが現れるので、初めての場合は新規登録を行った後、練習者名を入力します。2回目以降は常用リストの中から選択することができます。[OK]を押し、パスワードを入力します。名前やパスワードは何でも良いのですが、教育用システムのユーザ名とパスワードを使うのが混乱せずに良いと思います。

これで次のように練習を始められる状態になります。[ヘルプ]ボタンを押すと、CIEC TypingClubの詳しい説明(練習方法)が表示されます。

[テキストの選択]ボタンを押すと選択画面が現れ、次のいずれかを選択し、[練習]ボタンを押します。初めは「ホームポジション体操」を選択すると良いでしょう。
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[入門用] [入門用補助] [初級用] [中級用] |
次のように練習方法の説明が表示されるので、これを読んで[練習開始]ボタンを押します。

キーボードの絵が表示されるので、キーの位置がわからない場合はこの絵を見て、手元は絶対に見ないようにします。

練習が終了すると所要時間やミスタイプの数が表示されます。この成績は記録として残り、[過去の成績]ボタンを押すと上達の過程がわかるようになっています。

