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チルトスイッチ

2000.7.28 小山智史(弘前大学)

○名称: チルトスイッチ

○対象: スイッチ操作が困難な方(押す力が無い方)

○概要: 半導体加速度センサ(AnalogDevices ADXL202)を使ったチルト(傾き)スイッチ。センサは1cm角程度の大きさで、マジックテープで指に巻き付けて固定。指を動かした時の重力加速度の変化をスイッチ信号に変換する仕組みになっている。3Pコネクタからパソコンのマウスに接続する。接続箇所はグランド(GND)と電源(+5V)とマウスの左ボタン。このようなセンサスイッチを使う方はマウスの移動は困難と思われ、任意のパソコン操作ができるわけではない。しかし、ボタン操作ができるだけでも、例えば「このページ」のように、左上の[開始]ボタンにマウスポインタを合わせておけば、(限られた範囲ではあるが)ネットサーフィンしたり、その他いろいろな応用が考えられる。

○実装例:
概観

○回路図:
回路図

○プログラム: tiltsw.asm, mathlib.asm, piclib.asm