readme.txt このファイル chosca.brd 文字盤ファイル chosca.awk AWK言語で記述したCHOSCAのプログラム本体 lib.awk AWKのライブラリファイル chosca.bat メニュー形式のバッチプログラム keysense.com DOS汎用のキー入力センスプログラム (リターンコード255の時キー入力あり) getchar.com DOS汎用の1文字入力プログラム(リターンコードは入力文字) (以下は機種別ディレクトリFM,98,DOSVに格納) mouseini.com マウス初期化プログラム mousechk.com マウスクリックチェックプログラム (リターンコード1でボタン1, 2でボタン2, 3でボタン1と2) esckey.com キー入力拡張ESCドライバ(FM,98) (ESC ["A"k で「Aのキー」が押されたことになる) (関連ソフト) jgawk.exe 米国FSFから配布されているgawkを日本語化したソフト 2.15.2 + 1.1(SJIS) 旧バージョンではsystime()関数が利用できないので注意 chr.com SHU.Inoue氏作のキーボードから入力した文字を環境変数に セットするプログラム。chosca.batで用いている。 (WWW版...上記のソフトは必要ありませんがWindows3.1/95/NTまたはMacでNetscape4.03が必要です) index.htm readme.txtファイルに相当するCHOSCAのhtmlドキュメントです。 chosca.htm WWW版CHOSCAです。ブラウザでこのファイルを表示してください。 chosmain.htm CHOSCAのプログラム本体でJavaScript言語で記述されています。 chosdata.js ボード情報を記述するJavaScriptファイルです。適当に編集してください。単語や文章も記述できます。何面でも作成できます。
FM,98では、esckey.comを常駐しておくとキー入力をエミュレートする拡張エスケープシーケンスが利用可能となり、文字盤でのかな漢字変換が可能となります。例えば、ESC ["A"k を表示しようとすると、キーボードから「A」が押されたことになります。
A>esckey
で常駐し、
A>esckey off
で常駐を解除します。
メニュー用バッチプログラムでは文字盤の編集やプログラムの編集に用いるエディタの名称が「edit」になっています。必要に応じて変更してください。
起動ディスクにCHOSCAのファイルを組み込んで「CHOSCA起動用ディスク」を作ると便利です。その場合は、autoexec.batの末尾に
esckey ...FM,98
chosca
を追加してください(esckeyについては「7. かな漢字変換」を参照)。
超シンプルコミュニケーションエイド:CHOSCA 1 行列スキャン入力(80桁25行表示) 2 行列スキャン入力(40桁25行表示) 3 行列スキャン入力(40桁20行表示) 4 文字盤の編集 5 プログラムの編集 6 マニュアルを見る 7 終了 番号またはコマンド?40桁20/25行表示はFMのみ動作します。ここで、キーボードから希望の番号を入力し、改行キーを押してください。この操作は介助者が行うことを想定しています。DOSプロンプトから実行する場合は、次のように入力してください。 jgawk -f lib.awk -f chosca.awk chosca.brd
スキャンの表示が入力したい要素を含む行に来た時にマウスの右ボタンを押すと、その行が選択され、列スキャンが始まります。スキャンの表示が入力したい要素に来た時にマウスの右ボタンを押すと、その要素が選択されます。選択した要素はディスプレイ下部に表示され、再び行スキャンが繰り返されます。ある程度テキストができたら印刷操作をします。
自動スキャン中でも手動スキャン操作を受け付けます。マウスの左ボタンを押すとスキャンが次に進みます。スキャン速度を遅く設定すると、実質的に手動スキャンモードとなります。
列スキャンは2周でキャンセルされ、行スキャンに戻ります。
スペースキー:全角スペースの入力 BSキー:前回入力文字の取り消し +キー:スキャン速度を速くする -キー:スキャン速度を遅くする .キー:プログラム終了があります。それ以外のキー操作では、文字盤で要素を選択した場合と同様にテキストを作成できます。「かな漢字変換」も利用できますから、文字盤に無い漢字を介助者が手伝って入力する時などに利用します。
BRDFILE ="chosca.brd" 文字盤ファイル LOGFILE ="chosca.mem" 印刷時にテキストを記録するメモファイル MODE =3 スキャン開始位置のモードを指定 1:毎回第1行第1列 2:現在行から行スキャンを継続。列スキャンは第1列から 3:それまでに入力した要素の頻度を元に最適なスキャン開始位置 SCANCOLOR=GREEN スキャン表示の色...RED/BLUE/YELLOW/GREEN/MAGENTA/CYAN モノクロディスプレイを使う場合はREVERSE/BRIGHTを使用 CCANCEL =2 列スキャンをキャンセルし行スキャンに戻るまでの回数 PERIOD =1 スキャンの周期(秒) 手動スキャンで使いたい場合は9999など大きな値にする DELAY =1 スキャン開始のディレイ時間(秒)AWK言語はインタプリタですから、編集後直ちに変更したパラメータで実行できます。
文字盤ファイルの中は次のようになっています。
・各面は複数行で構成され、面と面の間は空行で区切る。 ・各行は要素を半角スペースで区切る。要素は文字の並びで、1文字でも、単語でも、少し長い文章でも結構です。1行にひとつの要素しか無い場合は(半角スペースが含まれていない場合)、列のスキャンが行われずに、行を選択するとすぐにその要素が選択されます。「利用者に合った文字盤の工夫」は、入力効率を大きく改善します。
各面の先頭の1文字は、面を切り換えるための表示としても使われます。なるべく、その面を代表するような文字で始まる要素にしてください。
ディスプレイに表示される文字盤の先頭行には、面の切り換えのための要素に加えて、以下の特殊文字が自動的に表示されます。
□: スペース(かな漢字変換の変換操作を兼ねる) 改: 改行(かな漢字変換の確定操作を兼ねる) 戻: 入力したテキストの最後の1文字を削除 取消: かな漢字変換の変換取り消し(ESCキー) 呼: メモファイルの内容を呼び出して、入力中のテキスト末尾に追加 印: 作成したテキストをプリンタに印刷します。 このテキストはメモファイルに記録され、表示はクリヤーされます。 終: プログラムを終了し、メニューに戻ります。
device=vjeb.drv /a:/j/l/m2/t5/hr/ks/kr/d1/sys=a:\この機能を利用する場合は、esckey.comを組み込み、拡張エスケープシーケンスでキー操作をエミュレートできるようにしておきます。例えば、ESC ["A"k を表示しようとすると、キーボードから「A」が押されたことになります。ドライバは
介助者がCHOSCAを起動し、マウスカーソルを「選択」の位置に移動すれば、それ以降はマウスの左クリックボタンに接続したセンサを使って、操作できます。印刷については、Tornado(Windows95用)などのソフトを使って以後の操作を自動化しておきます。
基本的にはDOS版と同じですが、スキャン速度を任意に可変でき、作成文書の文字の大きさを変えられます。文字盤はchosdata.jsというファイルになっていますので、追加や変更はこのファイルを編集します。
まだ、試作の段階ですし、Netscape4.03の動作が不安定なところも見受けられますので、途中でエラーになることもあるかもしれませんが、悪しからず。いずれ安価なネットワーク専用パソコンなどが登場すると、良い選択になるかも...。
