|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ふれあい自然体験活動 | 青森県青年の家 | 12名 | 2年次 | 前期
火曜9・10時限 |
青森県青年の家 | 特別活動実習A,B | 事前・事後指導を受講すること |
| 青森県立種差少年自然の家 | 12名 | 青森県立種差少年自然の家 | ||||||
| 青森県立下北少年自然の家 | 12名 | 青森県立下北少年自然の家 | ||||||
| 弘前市立中央公民館子ども会小学生班 | 11名 | 青森県青年の家 | ||||||
| 弘前市立中央公民館子ども会中学生班 | 9名 | |||||||
|
|
ふれあい野外活動 | 地域の公立学校または社会教育施設 | 16名 | 3年次以上 | 年間不定期 | 各主催団体の事業開催施設 | 特別活動実習C | 2年次に「特別活動実習」を履修し、単位を修得していること |
|
|
ふれあい支援活動 | 弘前市学校適応指導教室 | 21名 | 通年週1回午前中 | 弘前市学校適応指導教室 | 特別活動実習(不登校) | 2年次に「特別活動実習」を履修し、単位を修得しており、かつ、適性試験に合格していること |
○2年次学生対象の実習
2年次学生を対象とした「特別活動実習」(「特別活動実習A,B」)は自然体験実習の5つの実習から構成されている。付与単位は各1単位で,合計2単位である。学生はこのうち1つを選択し,活動に参加するが,4月当初のガイダンスや事前・事後指導は共通の時間・場所で行なう。事前指導を受けた後,各配属事業に分かれて活動する。配属事業ごとに必要に応じて時中指導を行う。事前指導後及び各配属事業の活動後においてそれぞれ「ふり返りレポート」を提出する。また,学生は性格行動テストである東大式エゴグラム(TEG)を活動前後に測定してその変化を調べ,自己分析や自己啓発の参考資料とする。事後指導として,9月下旬に,特別活動実習(フレンドシップ活動)シンポジウムを開催する。また,実習活動内容とシンポジウムの記録をまとめた特別活動実習(フレンドシップ活動)報告書の作成に取り組む。
事前指導日程
[4月中旬〜5月下旬]
毎週火曜日の9・10時限は401教室にて事前指導のための授業を行う。
4月12日(火) ガイダンス
4月15日(金)(放課後) 授業登録,事業・活動選択
4月19日(火) 事前宿泊研修班編制,各班役割分担
講義「『特別活動』の目的と内容」
4月26日(火) 特別講義「深めたい自然体験活動の意義」
5月10日(火) エゴグラム測定,役割ごとに事前宿泊研修準備作業
5月17日(火) 特別講義「『事前宿泊研修』参加にあたって」,事前宿泊研修準備作業
5月21(土)〜22日(日) 青森県立梵珠少年自然の家における1泊2日の事前宿泊研修
5月24日(火) エゴグラム返却,各実習の活動計画・留意事項
講義「『特別活動』の方法 ― 遠足・集団宿泊的行事」
5月31日(火) 事前宿泊研修の「ふり返りレポート」提出
講義「『特別活動』の評価と課題」
事中指導 [6月〜7月下旬]
参加事業・活動ごとに,随時,事中指導のための授業を行う(日時・場所等は後日掲示)。
事後指導 [9月下旬]
全体で事後指導を行う(日時・場所等は後日掲示)。
フレンドシップ活動(特別活動実習)シンポジウム,エゴグラム測定
レポート(「フレンドシップ活動(特別活動実習)をふり返って」)提出,アンケート記入
フレンドシップ活動(特別活動実習)報告書原稿執筆分担(10月末日提出)
2年次学生は,「ふれあい自然体験活動」実習1〜5のいずれかの実習を選択し,活動にそれぞれ参加するものとする。「ふれあい自然体験活動」
は,青少年教育施設(青年の家,少年自然の家等)や公民館が主催する社会教育活動である野外体験活動,または子ども会研修会活動の支援活動である。野外体験活動は野外での生活や活動を通して自然の厳しさや楽しさを体感し,参加者相互の友情や信頼関係を築くことを目的に行われる活動であり,子どもはテント設営,炊事等の野外生活を体験する。また,子ども会研修会は自然や社会の中で生活を共にすることを通して子どもの健全な育成を目指した活動であり,小学生班と中学生班に分かれ,グループ活動の形で,自然に立地した青少年教育施設(平成17年度は青森県青年の家を予定)において体験活動を行う。
学生は,青少年教育施設のスタッフ(社会教育主事)やボランティア・スタッフ,また,子ども会研修会にあっては,子ども会OBの社会人や地域の小中学校の教員の指導のもと,班リーダーとして子どもと一緒に活動に参加したり,また,体験活動の企画運営に携わる。
実習1 青森県青年の家主催「わくわくサマーキャンプ」
活動の概略は次の通りである。
1 本活動は夏季休業中の8月16日(火)〜19日(金)の3泊4日で実施される小中学生を対象とした野外体験活動の支援活動である。
2 学生は8月6日(土)〜7日(日)1泊2日で実施される事前研修会に参加し,野外活動の基本を学習するとともに,本活動の内容についても実践的に理解を深め,準備をする。
3 学生は班に所属して子どものケアを行う場合と、会場整備・資材運搬などスタッフを支援する役割を要請される場合がある。
4 事前研修会,本活動ともに交通手段として貸し切りバスを運行する。
スケジュール
| 時期 | 活動内容 |
| 8月6日〜7日 | ボランティアスタッフセミナー/全体事前研修会(青森県青年の家) |
| 8月16日 | ボランティアスタッフセミナーレポート提出締めきり |
| 8月16日〜19日 | わくわくサマーキャンプ(青森県青年の家) |
| 8月31日 | レポート提出締めきり |
実習2 青森県立種差少年自然の家主催「チャレンジキャンプ夏」
活動の概略は次の通りである。
1 本活動は夏季休業中の8月8日(月)〜11日(木)の3泊4日で実施される小中学生を対象とした野外体験活動の支援活動である。
2 学生は6月25日(土)〜26日(日)1泊2日で実施される事前研修会に参加し,野外活動の基本を学習するとともに,本活動の内容についても実践的に理解を深め,準備をする。
3 学生は班に所属して子どものケアを行う場合と、会場整備・資材運搬などスタッフを支援する役割を要請される場合がある。
4 事前研修会,本活動ともに交通手段として貸し切りバスを運行する。
スケジュール
| 時期 | 活動内容 |
| 6月25日〜26日 | たねさし自然体験指導者セミナー(青森県立種差少年自然の家) |
| 7月5日 | たねさし自然体験指導者セミナーレポート提出締めきり |
| 8月8日〜11日 | チャレンジキャンプ夏(青森県立種差少年自然の家) |
| 8月31日 | レポート提出締めきり |
実習3 青森県立下北少年自然の家主催「冒険半島しもきた」
活動の概略は次の通りである。
1 本活動は夏季休業中の8月3日(水)〜7日(日)の4泊5日で実施される小中学生を対象とした野外体験活動の支援活動である。
2 学生は6月25日(土)〜26日(日)1泊2日で実施される事前研修会に参加し,野外活動の基本を学習するとともに,本活動の内容についても実践的に理解を深め,準備をする。
3 学生は班に所属して子どものケアを行う場合と、会場整備・資材運搬などスタッフを支援する役割を要請される場合がある。
4 事前研修会,本活動ともに交通手段として貸し切りバスを運行する。
スケジュール
| 時期 | 活動内容 |
| 6月25日〜26日 | 自然の家ボランティア体験会(青森県立下北少年自然の家) |
| 7月5日 | 自然の家ボランティア体験会レポート提出締めきり |
| 8月3日〜7日 | 冒険半島しもきた(青森県立下北少年自然の家) |
| 8月31日 | レポート提出締めきり |
実習4 弘前市立中央公民館主催「弘前市子ども会研修会(小学生班)」
活動の概略は次の通りである。
1 本活動は夏季休業中の7月16日(土)〜18日(月)の2泊3日で実施される小学生を対象とした子ども会研修会の支援活動である。
2 弘前市立中央公民館のスタッフ会議に5月下旬から合流して体験活動の企画を行う。そのための会議を企画が成熟するまで繰り返し行なう。スタッフ会議は1週間に1回程度,平日の夜間に行われる。
3 学生は班に所属して子どものケアを行う場合と、会場整備・資材運搬などスタッフを支援する役割を要請される場合がある。
4 本活動参加に際しては交通手段として貸し切りバスを運行する。
スケジュール
|
|
|
| 5月〜7月上旬 | スタッフ会議 |
| 7月中旬 | 小学生班・中学生班全体会議 |
| 7月16日〜18日 | 子ども会研修会(青森県青年の家) |
| 7月31日 | レポート提出締めきり |
実習5 弘前市立中央公民館主催「弘前市子ども会研修会(中学生班)」
活動の概略は次の通りである。
1 本活動は夏季休業中の7月16日(土)〜18日(月)の2泊3日で実施される中学生を対象とした子ども会研修会の支援活動である。
2 弘前市立中央公民館のスタッフ会議に5月下旬から合流して体験活動の企画を行う。そのための会議を企画が成熟するまで繰り返し行なう。スタッフ会議は1週間に1回程度,平日の夜間に行われる。
3 学生は班に所属して子どものケアを行う場合と、会場整備・資材運搬などスタッフを支援する役割を要請される場合がある。
4 本活動参加に際しては交通手段として貸し切りバスを運行する。
スケジュール
|
|
|
| 5月〜7月上旬 | スタッフ会議 |
| 7月中旬 | 小学生班・中学生班全体会議 |
| 7月16日〜18日 | 子ども会研修会(青森県青年の家) |
| 7月31日 | レポート提出締めきり |
○3年次以上の学生対象の実習
3年次以上の学生を対象とした「ふれあい活動」は2つの実習から構成されている。実習6は年間不定期の活動であり,参加した活動の量・質により1単位または2単位が付与される。また,実習7は通年の活動であり,付与単位は2単位である。実習6の活動の詳細については,その都度,掲示により周知する。3年次以上の学生対象の実習に参加するには,2年次または3年次において特別活動実習(「特別活動実習A」,「特別活動実習B」)を履修し,単位を修得していなければならない。また,実習7の場合は別に実施する適性検査に合格しなければ履修が認められない。
3年次以上学生対象各実習概要
学生はスケジュールに無理がない限りにおいて,実習6,実習7の両方に参加することができる。但し、付与される単位は最大で2単位までである。
実習6 地域の公立学校および青少年教育施設との連携による「ふれあい野外活動」
前年度,特別活動実習の単位を修得した3年次学生のうち,希望する者には地域の公立学校主催の宿泊体験学習や社会教育施設での野外体験活動を紹介する。学生は各自の都合に合わせて事業を選択し,活動に参加する。学生の役割はスタッフ支援活動である。なお,活動にあたっては,学生による自治的な事務局を組織し,学生が主体的に活動を企画・運営していくことが求められる。
平成17年度活動予定(平成17年4月29日現在)
| 時期 | 連携事業 | 場所 |
| 5月31日〜6月1日 | 黒石市立中郷小学校体験活動(5年生) | 岩木青少年スポーツセンター |
| 6月7日〜8日 | 平賀町立柏木小学校宿泊体験学習(5年生) | 梵珠少年自然の家 |
| 6月9日 | 田舎館村立西小学校校外学習(1,2年生) | 弥生いこいの広場 |
| 6月16日〜17日 | 田舎館村立西小学校自然体験教室(5年生) | 梵珠少年自然の家 |
| 7月13日〜15日 | 尾上町立金田小学校体験活動(5年生) | 種差少年自然の家 |
| 7月16日〜18日 | 弘前市立中央公民館「弘前市子ども会研修会」(小4年生〜中3年生) | 青森県青年の家梵 |
| 7月29日〜31日 | 梵珠少年自然の家「アウトドアライフ2005 in サマー」(小4年生〜中3年生) | 梵珠少年自然の家 |
| 1月8日〜11日 | 種差少年自然の家「チャレンジキャンプ冬」(小4年生〜中学2年生) | 種差少年自然の家 |
| 1月9日〜11日 | 梵珠少年自然の家「アウトドアライフ2006 in ウィンター」(小4年生〜中学2年生) | 梵珠少年自然の家 |
実習7 弘前市学校適応指導教室との連携による「ふれあい支援活動」
「弘前市学校適応指導教室」の通級児童生徒に対する「ふれあい支援活動」には次の2種類の活動があり,学生は基本的に両方に参加するものとする。
活動1 適応指導教室における「ふれあい支援活動」
平成16年4月〜平成17年3月(通年),原則週1日の活動参加とする。対象学生数は20人程度
とする。弘前市教育委員会との密接な連携のもとに,弘前市の不登校児童生徒に対する通級指導を実施している「弘前市学校適応指導教室」の教育活動を補助する「斜めの関係」の存在として
関わり,学習支援と共同活動を通して,不登校児童生徒に対する理解と指導力を養うとともに,学校教育活動のあり方について考えさせる。この目的の実現のために,面接・心理検査等によって適性を判定して支援学生を選抜する。選抜された学生はさらに「弘前市学校適応指導教室」学習指導員による研修会を受講したのち実際の活動にあたらせるが,支援活動の展開と並行して,本学部教員担当の授業「カウンセリング基礎論」(前期前半部分)において不登校論・カウンセリング論・エンカウンター論の講義・演習を受講させるほか,随時,スーパービジョンを行なう。
活動2 野外での「ふれあい自然体験支援活動」
不登校児童生徒との共同活動の一環としての自然探索活動,体育活動,炊事活動,体験実習活動を,「弘前市学校適応指導教室」との共催によって実施し,教室内よりも自由なかかわりの中で不登校児童生徒の新たな側面を発見させ,信頼関係を深めさせる。この活動には保護者の参加も求める。
ページのトップへ
平成16年度特別活動実習のページへ
教育実践総合センターのページへ