教育学研究科概要
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研究科長挨拶

学部長  私たちは、社会や学校等さまざまな場で学ぶことで自分自身を高めてきました。これからもそれを続けていこうとしています。私たちは、これまでどのようにして知識や技能を身につけてきたのでしょうか。これからどのような知識や技能を必要としているのでしょうか。それは何のためでしょうか。 我が「教育学研究科(修士課程)」では、このようなことをいろいろな観点から考え研究し、専門的な知識・技能・研究方法を習得して、学習者を支援することのできる教育の専門家の養成を目指しています。そこでは、「学校教育専攻」、「教科教育専攻」および「養護教育専攻」があり、「学校教育専攻」の「臨床心理学分野」は財団法人日本臨床心理士資格認定協会の第1種大学院に指定されており、高度な心理臨床能力を持つ人材を養成しています。 また、教育学部の教員が関係する「地域社会研究科(博士課程)」は北海道南部と北東北をエリアとして地域社会に密着した教育研究を行っています。 研究科での研究活動を附属学校園と附属センター群が支えています。教員・教育専門職の養成活動を批判的に検証し、常に合目的的なカリキュラムと教員組織のあり方の提示を任務とする「教員養成学研究開発センター」は、平成17年4月、文部科学省の予算措置により設置された全国的に見ても前例のない画期的な施設です。 「教育実践総合センター」は、教育内容、教育方法や教育実習などの実証的な研究を行う共同研究施設として、昭和63年に設立されました。平成13年に「教育実践研究部門」と「教育臨床研究部門」からなる「教育実践総合センター」に改組され、今日、学校教育が抱えるさまざまな問題の解決に取り組んでいます。また、平成15年には地域との組織的な連携を推進するために「地域連携部門」を増設しました。センターには、常時開放の自主学習室、 最新の機材をそろえた「教材作成室」、模擬授業や小規模の研究会ができる「マイクロティーチング室」があり、よき研究の場となっています。 今後、我が「教育学研究科」では、教職員の教育と研究の能力をさらに高めるとともに、大型の外部資金導入による「教育力向上プロジェクト」で学校や地域社会の教育向上に寄与することを進めます。 このような環境の中で、人間の成長を支援する高度な資質を持った専門家が育ってくれることを期待しています。
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