センターの特色 


1、「教員養成学」の構想
 弘前大学教育学部は、教員養成学部における教育と研究活動全体を不断に検証し、改善のための方策を研究・開発することを通して、質の高い教員養成を実現することを目指す学問領域として、「教員養成学」の構想を提唱しています。

2、全国初のセンター
「教員養成学」の構想に基づく「教員養成学研究開発センター」が、平成17年4月から、文部科学省の予算措置(5年間の時限措置)により設置されました。このセンターは、全国的に見ても前例のない画期的な施設です。

3、専任教員と兼任教員の結束した活動
 センターには、専任教員2人と兼任教員7人が配置されて、資質・能力が高く指導力のある教員養成という目的のために、専門学問分野の垣根を超えて、一丸となって知恵を出し合っていました。2名の専任教員は青森県教育委員会から派遣していただくことで、大学と教育委員会との連携を図り、学校現場の声を大学の教員養成活動に反映させることが可能となりました。
 現在は、兼任教員を中心に協力教員の助けも借りて、研究を継続しています。

、全国誌としての『教員養成学研究』の発行
 「教員養成学」の研究成果を全国に発信し、他大学との交流を進めるために、査読制にもとづく『教員養成学研究』を編集・発行しています。